秋田ことづくりのプロジェクト

旬の果物と日本酒の定期通販サービス「Fruitreat」から始まった秋田ことづくりですが、
私たちは単なる地域発の通販サービス企業ではありません。
都市と地方、双方のニーズや価値観の変革につながる発想力をもって、さまざまな支援策・解決策を仕掛けています。

ブランド・コミュニティー構築

定期通販ソリューション
「Fruitreat」

「旬」の体験と、発想力と、PRと。 絆構築のPR戦略でファンを育成

旬や生産現場を東京からの移住者がレポートするストーリー・マーケティング・アプローチによって付加価値をつけた定期通販事業「Fruitreat」を展開。秋田県産の果物と日本酒を組み合わせて、最も食べ頃の旬を見極めて産地直送の定期便で発送している。これまで都市部に出回ることのなかった極上の秋田フルーツを同じ土と水で育ったお酒とのマリアージュを体験してもらう、というコンセプトから単なるモノの消費に留まらない経験値の消費へ、購入時の価値基準を押し上げた。
首都圏を中心に、30代女性やミドル世代の夫婦など新たな層の顧客を獲得し、秋田県産の果物の認知・評価向上につなげた。また、SNSでの情報発信や荷物に同梱する「ストーリーカード」によって、都市部の顧客と地域の生産者との間に絆を育むコミュニティを構築。Fruitreatは単なる定期通販サービスに留まらず、地域と都市部の交流の場の提供にも寄与している。

商品開発の企画支援

ドライフルーツ・プロジェクト

生産者と、信頼と、再定義と。 高い技術を持った生産者と新基軸を狙う

秋田県のぶどう農家と協働し、一房ごとセミドライ加工したぶどうの商品開発とその企画支援を実施。これは規格外やB級品の活用法という従来の発想とは異なり、生産者のすぐれた生産技術と加工方法にフォーカスし、セミドライ加工の価値を再定義して秋田を代表するブランドの確立を目指すものだ。肥沃な土壌や恵まれた気候によって豊かな農作物が多くあるが故に、加工品が弱いと言われる秋田県において、本商品開発の企画支援では、これまでとは違ったアプローチ方法で果物の高い品質をアピールするとともに、「加工」という手法が果物やその生産技術の価値をより高めるような商品の開発を狙う。良質な農作物があることを知ってもらいたい・世に広めたいという生産者の志に応え、コンセプト定義から流通、販売戦略面においても全面的に参画し、二人三脚での支援体制で推し進めている。

営業・販売促進の企画支援

酒造メーカーの販売チャネル構築支援

伝統と、分析と、開拓と。 新規開拓をサポート

国外(欧州、アジア圏)で高評価を得ているものの、国内販売は伸び悩んでいることに課題を感じていた某老舗酒造の依頼を受け、日本酒業界の現状を踏まえたSTP分析およびマーケティング戦略を立案。成果物として、新たな候補となるチャネル(飲食店・小売店)リストを作成した。卸業者が大きな影響力を持つ日本酒業界において、メーカー自らがが主体的に営業・販売に向かうには課題となることは多い。秋田ことづくりによる分析でポジショニングを明確にし、ブランドの推進力を損なうことなく新たな可能性を見いだすことの出来るサポート体制を実現した。

セミナー・講演

地域活性テーマのコンテンツ事業

キャリアチェンジと、都市から地方と、女性の活躍。 秋田ことづくりの軌跡を伝える活動

秋田ことづくりでは、様々な企業、団体、自治体等からの依頼を受けて、代表矢野智美の起業方針やその志の根底にある明確なマーケティング・ロジックとともに、「主体的なキャリアの構築」、「地方でのチャレンジ」を後押しするメッセージを発信してきた。その実績は、日本政策金融公庫、(株)野村総合研究所、東京海上日動、トーマツベンチャーサポートなど多数。今後も秋田ことづくりの様々な挑戦の軌跡とともに、今後はオリジナルコンテンツも提供していく予定。